帯状に分設したオフィス。フロアの直上は同範囲を1層吹抜けとしそれが連続していく断面計画。
結果、斜め方向に連続する吹抜けとなり、平面形状が大きくても自然採光に溢れる環境が得られる提案。
2019-04-6