5号館外周部はグリッドに変化を与え、出入口などキャンパスとの親和性の高いヒダを形成する。1〜5号館及び中庭の植栽は全て一体の免震構造とすることでレジリエンス性と視覚的、機能的連続性を高める。
2016-12-12