t.oka architects

1,5号館接続部

図書館は大学事務、学生ホール、講義室、カフェと内部でも連続しており、キャンパスのように通り抜けることで偶発的な出会いを期待する。

また、迷路的空間構成に対して接続する建物の外装を室内にまで連続することで視覚的認識を高め、自分の居場所を分かりやすくする。

2016-12-20