地元設計事務所とのJVでもあり設計段階から舗装材等への活用性を含めモックアップ検証を行った。
南あわじの海には100年以上昔に海に廃棄された瓦片が打ち寄せられ、波によって角が削られ、また年月とともに燻しの成分が抜けることで、茶色の丸い陶器となって現れる。
2015-02-2