t.oka architects

スケッチ

2024-01-19

プログラムデザイン

2021-10-08

街路、植栽

2021-10-07

街路、植栽

2021-10-06

日照、植生

2021-10-01

自然、機能、街路

2021-07-08

research on καιρός 2021.07

2021-07-07

洛中洛外図屏風(狩野永徳)

2021-07-06

生々流転(横山大観)

2021-07-05

KAIROS. STATEMENT(ALBARRAN  CABRERA)

2021-07-04

2013.01

2021-07-03

2016.12

2021-07-02

2017.12

2021-07-01

2021.10

2017-12-08

外観

2017-12-07

自然と壁との距離

2017-12-06

曲率の設定

2017-12-05

屋根

2017-12-04

斜面下側からの全景

2017-12-03

斜面上部からの全景

2017-12-02

平面計画

2017-12-01

全景

2016-12-24

検討模型

2016-12-22

スケッチ

2016-12-21

スケッチ

2016-12-17

検討模型

2016-12-16

検討模型

2016-12-11

検討模型

2016-12-10

検討模型

2016-12-09

検討模型

2016-12-08

検討模型

2016-12-07

スケッチ

2016-12-06

検討模型

2016-12-05

検討模型

2016-12-04

検討模型

プログラムデザイン

創成期時代のアーティストインレジデンス(AIR)。豊かな自然の中に美術館とAIRが共存する文教地であったが、時代とともに公私の境界は深くなり、今では立ち入り禁止の看板も目立つ。

そのレジデンスの一つ「葉室」に新しいプログラムを与え、事業として継続可能なAIRのあり方を試行した。

2024-01-19

街路、植栽

2021-10-08

街路、植栽

2021-10-07

日照、植生

2021-10-06

自然、機能、街路

2021-10-01

research on καιρός 2021.07

ギリシア語では、「時」を表す言葉として καιρός (カイロス)と χρόνος (クロノス)の2つがある。前者は「時刻」を、後者は「時間」を指している。「クロノス時間」として、過去から未来へ一定速度・一定方向で機械的に流れる連続した時間を表現し、「カイロス時間」として一瞬や人間の主観的な時間を表すこともある。内面的な時間である。

2021-07-08

洛中洛外図屏風(狩野永徳)

2485人の多種多彩な身分、職、感情、時間を六曲一双の屏風に描写

目には見えない様相を金雲により統合

引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kan%C5%8D_Eitoku_-Rakuch%C5%AB_rakugai_zu%28Uesugi%29_-_left_screen.jpg

2021-07-07

生々流転(横山大観)

雨水が山に降り川を下って大海にそそぐ、水の生涯である時間軸を40mの絵巻に納めた

引用元:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/94153

2021-07-06

KAIROS. STATEMENT(ALBARRAN  CABRERA)

When writing to a friend about Ulysses, James Joyce said: ”There is no past, no future; everything flows in an eternal present”..

引用元:https://albarrancabrera.com/kairos

2021-07-05

2013.01

2021-07-04

2016.12

2021-07-03

2017.12

2021-07-02

2021.10

2021-07-01

外観

全体が斜面に対し半地下状になっており、地形の変化に応じて場所ごとに壁の高さが異なる。

半地下にすることで基礎の軽減、温熱環境への効果が期待される。

2017-12-08

自然と壁との距離

既存樹木をどのように巻き込み、どのような曲率をカーブに与えるかで空間性を組み立てる。

壁面と壁面の間に生まれる空間。

2017-12-07

曲率の設定

フリーハンドや模型での検証を経ながら、曲率を設定していく。

最終的には施工性を考慮し、円の組み合わせによって整理をしていくことにした。

2017-12-06

屋根

屋内、半屋内、屋外、半屋外。

多様な空間性を生み環境性も高める観点で、水盤や緑化を屋根面に設定した。

2017-12-05

斜面下側からの全景

壁と壁の間に生まれる内部空間や外部空間を等価に扱うことで、敷地全体を小さな領域に集合体に昇華させる。

多様な領域、多様な空間性は、利用する学生の自由度を高め豊かな時間を提供する。

2017-12-04

斜面上部からの全景

小領域の集合体として平面計画を整理しながら、建築として全体性を俯瞰できることも重視した。

最上部の壁面は腰高程度となり、帯状の水と緑の屋根面が連鎖する風景が現れる。

2017-12-03

平面計画

2017-12-02

全景

2017-12-01

検討模型

模型を俯瞰するとグリッドの規則性によってどこもでも広がっていくような感覚を覚える。

2016-12-24

スケッチ

本、自然、活動を連鎖させるグリッドの検討

2016-12-22

スケッチ

グリッドの検討2

2016-12-21

検討模型

書架の高さ、屋根の高さの検討

2016-12-17

検討模型

1,2階の関係性、奥性、連鎖

2016-12-16

検討模型

当初の5号館グリッド

2016-12-11

検討模型

パラパラした屋根による空間性

2016-12-10

検討模型

検討、検討、検討、、、

2016-12-09

検討模型

検討、検討、検討、検討、検討、検討、、、

2016-12-08

スケッチ

2016-12-07

検討模型

検討、発散から集約

2016-12-06

検討模型

検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、、、

2016-12-05

検討模型

検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、検討、、、

2016-12-04

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contact

info@toka.work

office

一級建築士事務所 福井県知事登録(い)第1847号
設立:2024年10月23日
住所:福井県あわら市春宮3-2-25
業務内容:建築(インテリア、家具含む)の企画及び設計監理
     空き家の利活用検討及び改修の設計監理

About

岡 俊徳 (toshinori oka)

1980 鹿児島県生まれ
1998 徳島県立城東高等学校卒業
2003 京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒業
2005 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学専攻修了
2005~22 株式会社NTTファシリティーズ 関西事業本部E&C事業部建築設計担当
2022 あわら市移住
2023 UIターン移住創業支援事業の採択を受けt.oka architects設立
2024 福井工業大学非常勤講師

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