t.oka architects

自然

2021-11-08

NTT WEST i-CAMPUS 2021.10

2021-11-07

ファサード

2021-11-06

鳥瞰

2021-11-05

鳥瞰

2021-11-04

都市の地形

2021-11-03

都市の地形

2021-11-02

歩廊

2021-11-01

歩廊

2021-10-31

街路

2021-10-30

平面計画

2021-10-29

「通り」を中心とした活動の連鎖

2021-10-28

キャンパス全景

2021-10-27

ロビーよりキャンパスを望む

2021-10-26

エントランスホールに貫入する歩廊

2021-10-25

ファサード

2021-10-24

都市のファサード

2021-10-23

自然の変化を感じる基準階オフィス

2021-10-22

サイン計画

2021-10-21

オフィス

2021-10-20

ディテール

2021-10-19

ディテール

2021-10-18

HPCルーバー

2021-10-17

HPCルーバー

2021-10-16

HPCルーバー

2021-10-15

QUINTBRIDGE

2021-10-14

QUINTBRIDGE

2021-10-13

QUINTBRIDGE

2021-10-12

QUINTBRIDGE

2021-10-11

接続部、立体街路

2021-10-10

接続部、立体街路

2021-10-09

接続部、立体街路

2021-10-08

街路、植栽

2021-10-07

街路、植栽

2021-10-06

日照、植生

2021-10-05

ランドスケープ

2021-10-04

ランドスケープ

2021-10-03

ランドスケープ

2021-10-02

ランドスケープ

2021-10-01

自然、機能、街路

2017-12-10

research on Univercity Facilitiy

2017-12-09

俯瞰

2017-12-08

外観

2017-12-07

自然と壁との距離

2017-12-06

曲率の設定

2017-12-05

屋根

2017-12-04

斜面下側からの全景

2017-12-03

斜面上部からの全景

2017-12-02

平面計画

2017-12-01

全景

2016-12-15

5号館2階閲覧室

2016-12-14

5号館2階閲覧室

2016-12-13

5号館中庭

2013-01-11

某宿泊施設 2013.01

2013-01-10

中庭全景

2013-01-09

屋内散策路1階

2013-01-08

屋内散策路2階

2013-01-07

配置計画

2013-01-06

屋内散策路コーナー部

2013-01-05

屋内散策路2階

2013-01-04

自然に沿った配置計画

2013-01-03

中庭断面計画

2013-01-02

エントランスロビーより中庭全景を見る

2013-01-01

中庭越しに屋内散策路を見る

NTT WEST i-CAMPUS 2021.10

主要用途:事務所

敷地面積:31,008.84m2
建築面積: 5,787.58m2
延床面積:43,043.37m2
階数:地下1階 地上12階 塔屋1階
構造:S造・SRC造、付加制振構造
設計期間:2018年5月~2019年5月
工事期間:2019年11月~2021年10月

※前職にて担当

2021-11-08

ファサード

質感のない白い帯から感じる重力

2021-11-07

鳥瞰

異なるスケールを都市に与える

2021-11-06

鳥瞰

4棟の建物が敷地を囲い都市の中の都市を形成する。

2021-11-05

都市の地形

棟間に現れる谷状の隙間。都市の地形として微気象を読み解きランドスケープを計画する。

2021-11-04

都市の地形

谷状の地形でもそこに身を置くと天空光による安定した心地よい明るさが得られる。

2021-11-03

歩廊

緑のランドスケープに浮かぶ歩廊は各棟の共用スペースを結び、キャンパス内に街のように行き交う人の交錯を生む。

2021-11-02

歩廊

バルコニーや歩廊の様相は統一され、連複することで単純なキャンパスの構成に奥行きを与える。

2021-11-01

街路

2021-10-31

平面計画

2021-10-30

「通り」を中心とした活動の連鎖

2021-10-29

キャンパス全景

2021-10-28

ロビーよりキャンパスを望む

2021-10-27

エントランスホールに貫入する歩廊

2021-10-26

ファサード

唯一低層のインキュベーションオフィスではルーバーの形質が変化する。

2021-10-25

都市のファサード

2021-10-24

自然の変化を感じる基準階オフィス

ロングスパンの無柱オフィスにおいて、グラデーショなるな採光の変化は自然そのものである。

安定した基準照度とは異なり、変化を許容し多様なワークプレイスを採光の変化に応じて計画する。

2021-10-23

サイン計画

キャラクタライズされた案内サインはキャンパスの領域に応じた個性を付与する。

2021-10-22

オフィス

自然採光と人工照明が共存し領域に変化を与える。

2021-10-21

ディテール

2021-10-20

ディテール

2021-10-19

HPCルーバー

HPC©︎による薄肉コンクリートのルーバー。

W2400×D600×t25のコンクリート部材は炭素繊維によって張力が与えられ、素材の重量感を感じさせないプロポーションが可能となる。2400枚のルーバーが積層することで重力そのものをファサードに纏う。

2021-10-18

HPCルーバー

ルーバーとしてはオーバースケールの奥行きとピッチは、遠景での透過性と近景での遮蔽性を両立し、内部に対しライトシェルフの機能を有する。

2021-10-17

HPCルーバー

制作数量が膨大となるHPC©︎は鳥取と沖縄の工場で製作され、その仕上り表情の違いを敷き並べて確認した。コーナー材は二方向から異なる角度で交わる部分でもあり、3Dcadによる加工検証が行われた。

2021-10-16

QUINTBRIDGE

インキュベーション施設

2021-10-15

QUINTBRIDGE

インキュベーション施設

2021-10-14

QUINTBRIDGE

インキュベーション施設

2021-10-13

QUINTBRIDGE

インキュベーション施設

2021-10-12

接続部、立体街路

2021-10-11

接続部、立体街路

2021-10-10

接続部、立体街路

2021-10-09

街路、植栽

2021-10-08

街路、植栽

2021-10-07

日照、植生

2021-10-06

ランドスケープ

2021-10-05

ランドスケープ

2021-10-04

ランドスケープ

2021-10-03

ランドスケープ

2021-10-02

自然、機能、街路

2021-10-01

research on Univercity Facilitiy

主要用途:学生ホール
敷地面積:-
建築面積:約4,000m2
延床面積:約4,000m2
階数:地下1階 地上1階
構造:RC造 S造
設計期間:2017年
工事期間:-

※前職にて担当

2017-12-10

俯瞰

山中の大学施設として計画した学生ホールで、敷地は既存樹木が豊かな斜面状の公園。

既存樹を避けながら斜面と並行に帯状の空間を配列。

公園の周囲に設けられた散策路を施設と連携させ、カフェ、ギャラリー、ライブラリー、自習室を設置。帯状の空間を繋ぐ様にガラス屋根を設けた部分が階段状のホールとなる。

2017-12-09

外観

全体が斜面に対し半地下状になっており、地形の変化に応じて場所ごとに壁の高さが異なる。

半地下にすることで基礎の軽減、温熱環境への効果が期待される。

2017-12-08

自然と壁との距離

既存樹木をどのように巻き込み、どのような曲率をカーブに与えるかで空間性を組み立てる。

壁面と壁面の間に生まれる空間。

2017-12-07

曲率の設定

フリーハンドや模型での検証を経ながら、曲率を設定していく。

最終的には施工性を考慮し、円の組み合わせによって整理をしていくことにした。

2017-12-06

屋根

屋内、半屋内、屋外、半屋外。

多様な空間性を生み環境性も高める観点で、水盤や緑化を屋根面に設定した。

2017-12-05

斜面下側からの全景

壁と壁の間に生まれる内部空間や外部空間を等価に扱うことで、敷地全体を小さな領域に集合体に昇華させる。

多様な領域、多様な空間性は、利用する学生の自由度を高め豊かな時間を提供する。

2017-12-04

斜面上部からの全景

小領域の集合体として平面計画を整理しながら、建築として全体性を俯瞰できることも重視した。

最上部の壁面は腰高程度となり、帯状の水と緑の屋根面が連鎖する風景が現れる。

2017-12-03

平面計画

2017-12-02

全景

2017-12-01

5号館2階閲覧室

空に近い2階閲覧室ではプロジェクト室の書架も開放的構成となり、高い天井は屋外のような開放感を与える。それに対して閲覧室の天井高さは低く抑えることで落ち着ける場所性を与える。

2016-12-15

5号館2階閲覧室

閲覧室間を繋ぐ渡り廊下状のスペース。某宿泊施設で検証した屋内散策路の幅員が現れる。

2016-12-14

5号館中庭

最大の中庭では1,2階の連続性を得られる。2階のプロジェクト室は高天井によって外部のような風景。

2016-12-13

某宿泊施設 2013.01

主要用途:宿泊・研修施設
敷地面積:23,480.02m2
建築面積:2,761.71m2
延床面積:4,683.30m2
階数:地下1階 地上2階
構造:RC造・S造
設計期間:2011年2月~2012年1月
工事期間:2012年2月~2013年1月

※前職にて担当

2013-01-11

中庭全景

中庭状の構成を持ちながら、内外共に豊かな既存樹に包まれ、一部の宿泊棟ボリュームが内にも向くことで見えない奥行きを想像させる。

中庭でありながら内外の差を感じさせず、自然の中の散策路のような木々に包まれる豊かさを得られる「屋内散策路」。

2013-01-10

屋内散策路1階

自然の中を歩くような接地性の高い空間は、当初、地面レベルに応じて起伏を設けていたが施工性の観点で断念した。

2013-01-09

屋内散策路2階

両側の自然を認識できる屋内散策路通路幅の設定。

2013-01-08

配置計画

建物の外周90cmの幅を以外は既存の地形のまま、各建物ボリュームが据えられる。

2013-01-07

屋内散策路コーナー部

極端に引き込まれた見通せない形状が奥行きと空間の重なりを生む

2013-01-06

屋内散策路2階

樹冠のレベルを散策するような風景が得られる。

2013-01-05

自然に沿った配置計画

工事の際に葉を落とした既存樹が芽吹く頃には自然に同化した風景が得られる。

2013-01-04

中庭断面計画

国定公園内で地形の変更を最小とする階構成と保存する既存樹木の選定。

2013-01-03

エントランスロビーより中庭全景を見る

中庭に現れる宿泊棟と同形状のボリュームが屋内散策路の奥を隠すことで、来館者の想像を引き出し中庭の奥行きを感じさせる。

2013-01-02

中庭越しに屋内散策路を見る

木々の成長とともに中庭と外周の自然が同化し、自然の中を散策するような感覚が得られる。

2013-01-01

/

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一級建築士事務所 福井県知事登録(い)第1847号
設立:2024年10月23日
住所:福井県あわら市春宮3-2-25
業務内容:建築(インテリア、家具含む)の企画及び設計監理
     空き家の利活用検討及び改修の設計監理

About

岡 俊徳 (toshinori oka)

1980 鹿児島県生まれ
1998 徳島県立城東高等学校卒業
2003 京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒業
2005 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科造形工学専攻修了
2005~22 株式会社NTTファシリティーズ 関西事業本部E&C事業部建築設計担当
2022 あわら市移住
2023 UIターン移住創業支援事業の採択を受けt.oka architects設立
2024 福井工業大学非常勤講師

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